ダニから身を守る方法~その2~

~その1~

【毒攻め】【臭い攻め】


毒攻め、というのは殺虫剤のことです。


臭い攻め、というのはダニの嫌うハーブ等の臭い成分を
放出する忌避剤のことです。


以下の画像は去年、今年でわたしが使用した
殺虫剤、忌避剤です。



P9050083.jpg

右の2つが「アースジェット」、「アースレッド・ダニ用」←使用済み
左の2つが「ダニクリン」、「ダニよけゲル」です。


ダニクリンはUYEKI、その他はすべてアース製薬です。
















【毒攻め】


ここにはありませんがダニアースも使用したことがあります。


ダニアースもアースジェットもフェノトリンが主成分で
ダニアースにはツメダニによく効くアミドフルメト
さらにゴキブリ、ナンキンムシにも効く薬品も配合されています。



ダニアースもアースジェットも結構効きます
フェノトリンは残存性も高いので効果が長続きするようです。



ただ全滅とはいきません
夏の期間だけでも刺されるようになります。
翌年にはまたダニは出てきました



ちなみにわたしがダニアースからアースジェットに変えたのは
夏の終わり頃にアースジェットがドラッグストアで
三本セットで498円ぐらいで売っていたからです。


気軽にこまめに噴射できるというコストパフォーマンスにありました。
ダニアースは一本1000円以上しますから。



そこで今年、新たに導入したのが
これもまた有名な「ダニアースレッド」です。
水を浸すと殺虫成分を含んだ煙が出てくるという燻煙剤です。
成分もダニアースと同一です。



部屋の床面のモノを他へ移動させて床をできるだけ露出させました。
そこへダニアースレッドをセットです。
燻煙剤が噴出中にちょっと部屋を覗いたのです。
霧のように薬剤が立ち込め視界も悪い状態でした。
これなら部屋の細部にまで薬剤が浸透しそうです。




効果はありました。
が、残念ながらその期間は短かったです。

ダニアースと同じでした。





【毒攻めの効果はなぜ長続きしないのか】



現時点でその理由を考察してみるに


本棚の奥、カーテン、家具の隙間などの
わずかのホコリやゴミの中までは殺虫成分は届かないのではないか。
その中のダニがしばらくするとまた繁殖してしまうのかもしれない。


または
目に見えない隙間に産みつけられた卵にまで殺虫成分が届かないため
それがしばらくして孵化してまた繁殖してしまうのかもしれない


ということでした。



現にネットではダニアースレッドは一週間後~10日後にまた噴射すると
さらに効き目が上がる
という書き込みがみられます。
これは卵から孵ったダニに対しての方策なのでしょう。



しかし卵から孵るタイミングを外せばいくら殺虫剤を撒いても
効果はありません。
それにエアゾールではいくら劇薬指定ではないとはいえ、
原液は劇薬のフェノトリンやアミドフルメトを頻繁に撒くというのは
やっぱり気持ちよくありません。




こうなるとダニを全滅させることは無理ということになりそうです。


「人のいるところダニあり」という状況は変えられない

となれば
せめてダニを寄せ付けない方法はないものか



ということで次に試したのが【臭い攻め】でした。



~その3~

日常science系